TEL 048-614-7120
資料請求・お問合せ・相談予約大宮のリワークセンター
JR大宮駅より徒歩5分
リウェル
大宮センター
ReWELL Omiya center
うつ病、適応障害など
メンタル不調で休職した方の
職場復帰や再就職をサポートいたします！
お申込みや見学予約・ご相談受付中
リウェル大宮センター
TEL 048-614-7120（受付時間：平日9:00-18:00）
埼玉県さいたま市大宮区仲町2-65-2 Vスクエア大宮4F
アクセス
JR「大宮駅」より徒歩5分
大宮駅5分／2024年2月1日OPEN！
お申込みや見学予約・ご相談を受付中です
リウェル
リワークセンターについて
リウェルリワークセンターはうつ病、
適応障害等メンタルヘルス不調で
休職・離職された方に対して復職・就労に
向けたサポートを行う福祉サービスのセンターです。
※就労移行支援サービス、
自立訓練（生活訓練）サービス
-
対象
- 施設に通所可能な個人
- うつ病、適応障害などの精神疾患により休職中・離職中の方で、復職や就職を希望する方が対象です。
-
特徴
認知行動療法などリワーク受講者のニーズが高いプログラムを産業医兼精神科医師が監修し、公認心理師がグループ形式で実施するスタイルが特長のセンターです。
-
内容
メンタル不調休職者または離職者の方に、安定して就労していただけるように必要な知識やスキル獲得の実践的な訓練を行います。
このようなお悩みごとは
ありませんか？
-
昼夜逆転の生活
生活リズムの
安定化サポート
-
集中力が続かない
業務遂行能力の回復
-
休職の繰り返しが不安
原因理解、
再発防止策の習得
-
より良い職場を探したい
離職者の就職支援
お悩みごとに対しても、
改善に向けた様々なサポートを
ご用意しております
リワークセンターでは、
どのようなサポートが
受けられる？
精神科医かつ産業医が監修した専門的で実践的なリワークプログラムが受けられます。
生活リズムの回復や日常生活の再構築を土台に、自己理解や疾病理解をした上で、認知行動療法やコミュニケーション技術などのプログラムを通じて復職準備性を高め、職場復帰を目指していきます。
-
生活リズム・運動
-
自己理解
-
認知行動療法・
ストレス対処
-
コミュニケーション・
集団プログラム
約100の専門的かつ
実践的なプログラムを実施し、
より再発しにくい実践的な
能力獲得を段階的に行います。
あなたに最適な支援プラン、プログラムを実施
ヒアリングを実施して、あなたにあった支援プランを一緒に作成します。休職した経緯や、あなたの働き方や思考傾向、上手くできることや不得意なことなどを整理していきます。それをもとに職場復帰に向けての方法を考えます。
スタッフについて
公認心理師や精神保健福祉士等の国家資格や専門資格を保有した専門職のスタッフがプログラムを実施し、支援致します。
- 精神保健福祉士
- 公認心理師
- 訪問型職場適応援助者
等の国家資格や専門資格を保有
- 精神保健福祉士
- 公認心理師
- 訪問型職場適応援助者
等の国家資格や専門資格を保有
ご利用開始から復職後まで
-
資料請求、無料相談、
見学・体験申し込みサービス内容等ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
※無料相談はオンライン可 -
見学・体験
プログラムの様子やセンターの雰囲気をご見学いただきます。3～4日のプログラム体験を行い、プログラム受講について検討していただきます。
-
支援計画の作成
ご本人・企業・主治医の意向を確認し、職場復帰の進め方を検討します。支援内容について、支援計画を作成します。
-
ご利用の手続き
お住まいの市区町村へ利用申請の手続きを行います。必要に応じサポートさせて頂きます。
-
利用開始
受給者証が発行され、利用開始となります。
-
プログラムの実施
支援計画に基づきプログラムを開始し、段階的に週５日に通所日数を増やします。ご本人及び企業と情報共有を行い、スムーズな職場復帰を支援します。
-
職場復帰・
フォローアップ職場復帰後も面談を実施し、職場復帰後の安定した就労継続のための支援を行います。
ご利用料金
リウェルリワークセンターは福祉サービスなので、ご利用料金の90%を国や地方自治体が負担します。
※利用料はお住まいの自治体判断で決まります
リウェルリワークセンターのご案内
明るく開放的、リラックスできる施設環境をご用意しています。
さいたま市リウェル大宮センター
-
TEL
TEL 048-614-7120
（受付時間：平日9:00-18:00） -
住所
埼玉県さいたま市大宮区仲町2-65-2
Vスクエア大宮4F -
アクセス
JR「大宮駅」より徒歩5分
よくあるご質問
- 利用料金はいくらですか？
-
リウェルリワークセンターは福祉サービスの事業所です。（※）公費負担9割、自己負担1割となっており、自己負担額は、前年度の世帯の収入状況に応じて負担上限月額が設定されています。
（※）東京都指定 就労移行支援サービス さいたま市指定 自立訓練（生活訓練）サービス
- ※1. 収入が概ね300万円以下の世帯、3人世帯で障害者基礎年金1級需給の場合
- ※2. 収入が概ね600万円以下の世帯
- ※3. 入所施設利用者（20歳以上）、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
- ※いずれも週5日程度、通所した場合の例
- 在宅（オンライン）で
利用は出来ますか？ -
施設で行う訓練とシステムを利用した在宅でのオンライン訓練を並行して行うことが可能です。
※お住まいの市区町村の許可が必要になります。
- どのような人が利用しますか？
-
うつ病、適応障害などの精神疾患で休職中・離職中の方で復職や就職を希望する方が主な対象者ですが発達障害など様々な疾患の方にもご利用頂けます。うつ病の再発率は50％以上と言われており、ご本人では難しい発症原因の理解や再発防止策の取得に取り組めます。
- すぐに利用出来ますか？
-
お住まいの市区町村によりますが、ご利用までに１ケ月前後かかることが多いです。
ご検討中の方は早めのご相談をお願い致します。
- 利用期間はどれくらいですか？
-
復職の場合は約3～6カ月、就職の場合は約10～12ヶ月が想定される利用期間になります。
制度上、利用可能な最長期間は24ヶ月です。
- 週に何日ぐらい通いますか？
-
体調に合わせて最初は週2～3日などでスタートすることが多いです。通所日数は回復度合いに合わせて段階的に週5日に増やしていき、安定した通所が出来るように状態を整えていきます。
- リワーク施設とは何をするところですか？
-
生活リズムの回復や日常生活の再構築を土台に、自己理解や疾病理解をした上で、認知行動療法やコミュニケーション技術などのプログラムを通じて復職準備性を高め、職場復帰を目指す施設です。
- リワークセンターを利用するメリットは？
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リワーク利用無の場合の再発率が約50％に対して、リワーク利用有の場合の再発率は8.3%となっており、再発率を大幅に下げることが出来ると言われています。
- 医療リワークと福祉のリワークとの違いは？
-
医療リワークは医療機関で行うリワークですので、病状を回復させるための治療的な要素が高いと言われています。福祉のリワークは医療機関のリワークよりも仕事の訓練的な要素が高く、働くための職務遂行能力の回復のプログラムが多く組まれていると言われています。
- 障害者職業センターのリワークとの違いは？
-
職業センターのリワークは利用料がかからないというメリットが有ります。ただし１都道府県に1～２施設と少数のため、近場に通えるセンターがなかったり、利用開始までに数カ月かかることがございます。利用を希望される方は空き状況などをご確認下さい。
休職中や離職中に
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精神保健福祉士、公認心理師、訪問型職場適応援助者、国家資格や専門資格を保有したスタッフなどが、あなたのお悩みをうかがいます。なんでもご相談ください。
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- どんな人が利用している？
- どんなことをする？
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